
カウンセリングを卒業された方々からいただいた感想です
来談者様の感想の一部を掲載します。
相談しようかどうか迷っているすべての来談者様の参考にしてほしいとアドバイスくださったものです。ほかにも多数、感想をいただいております。誠にありがとうございます。今後も随時、感想を掲載していきます。
20代女性
複雑性PTSD
認知処理療法

担当:小林
カウンセリング前は、自分を責める考えが多かったけれど、カウンセリングを受けていく中で必要以上に自分を責めることが減りました。また、以前よりも自分や周りの人を大切に思えるようになりました。「大切」だと思うことを否定せずに受け入れることで、無理なく人と関われるようになりました。
自分の人生で一番苦しいことと向き合ったことで、少し自分に優しくでき、自信にもつながりました。今までは、「過去を変えたい」と思っていたけれど、カウンセリングを終えてから、「私は充分に向き合った」と変えられない事実も含めて前に進もうと思えるようになりました。
40代女性
適応障害
持続エクスポージャー法

担当:小林
私は、医師より適応障害の診断を受け、薬と併用しつつ、カウンセリングを5週間受けました。私の症状は、上司からの恫喝とパワハラを長年受けたことにより、不眠、集中力と判断力の著しい欠如、不安障害になり、仕事は元より日常生活を送ることも困難でした。診断を受けてから、投薬のみの治療でしたが、2か月を経ても症状はあまり変わりませんでした。カウンセリング治療を受けて、原因が上司から受けた恫喝であることがわかり、トラウマ反応に対するカウンセリングが始まりました。当初は、恫喝された場面を何度も思い出すこと、話すことは苦痛でしたが、だんだんと自分自身に原因があるのではないかと自分を責めることがなくなり、自分が受けた体験に対する反抗や対抗する思いが強くなりました。私は、その反抗心を活かせるようにと資格試験勉強を同時に行いました。初めは、適応障害による症状で集中力、判断力が欠如していたため、なかなか理解できずに歯がゆかったのです。しかし、繰り返しカウンセリングを受けることで、このまま病気とパワハラ上司に負けたくない気持ちを思い出し、少しずつ集中力が戻り、無事に資格を取得しました。その直後から、きもちが落ち着いてきて、カウンセリングの回数も少なく回復しました。今まで、自責に駆られてばかりだった視点が、客観的に考えられるようになりました。カウンセリングがそうでしたが、つらい過去を振り返ることは本当に大変です。しかし、問題を振り返ることで新たな視点を持ち前進できること、自分自身に力をつけること、守ることに繋がりました。自分一人では無理なことでしたが、臨床心理士の先生に頼ることで、考え方を前向きに正していただきました。まだまだ、一歩を踏み出したばかりですが、立ち向かうことが来たこと、心から御礼申し上げます。
10代高校生と母親
学校での対人関係
担当:朝日
