top of page
お知らせ

1.お待たせしました。コロナ禍で延期せざるを得なかったさくらグループミィーティング復活です!今回は、強迫症のグループミーティングです。日時:2023年3月11日(土) 16:00~18:00 オンライン(ZOOM)での開催になります。前半は、心理教育 後半は、認知行動療法でOCDを改善させた先輩たちのお話をしていただき、それを聴いて、みんなで質問します。同じ病気で困っているからこそわかる辛さ、苦労などを共有し、治療を頑張ろうという気持ちになれたらいいなと思っています。 お申し込みは、メールをsakuracbt@gmail.comまで①氏名(ふりがな)②当日連絡がつく電話番号とメールアドレス(必須)③ さくらもしくはふるーるご利用の担当者名を記載の上送信してください。参加費は1人 1500円です。ご家族が一緒に視聴する場合は、ご家族の分も必要です。ただし、

生保、自立支援医療、こども医療受給者証をお持ちの方は、ご提示いただければ1人500円の参加費にさせていただきます。 ZOOMでの顔出しはありませんので、緊張せず、お気軽にご参加ください。詳細でわからないことはさくらもしくはふるーるの担当者にご確認ください。参加費は事前にお振込みもしくは担当者に直接現金でお支払いください。事前にお支払いいただけていない方は参加できませんのでご了承ください。

2.熊谷の新発田・西区の新規予約をストップしました。新発田方面で新規でカウンセリング予約をご希望の方は、

  新潟市西区の熊谷以外の担当者をお選びください。

3.さくらの駐車場は新潟市西区坂井砂山4-356-12に3台分のスペースがあります。1家族1台分になります。複数台ではご利用できません。敷地内の一番奥に青い看板で『アパマンショップ』という目印があります。さくらのブロックが3か所おいてあります。そこから徒歩1分です。駐車場から出たら左に曲がりまっすぐ見ると電柱にピンク色の『カウンセリングルームさくら』の看板があります。そこを右に曲がってきてください。

 

4.弊社では、新型コロナウィルス感染拡大防止対策の観点から、スタッフは全員マスクを着用、部屋の消毒、換気を徹底しております。来談前に体調をチェックし、発熱している場合、もしくは発熱していなくとも風邪などの症状がある場合は、ご連絡ください。改めて日程を調整させていただきます。

  1. 来談者本人もしくは同居家族などがコロナ感染したことにより、罹患者もしくは濃厚接触者と指定され、来談できない場合、そのように指定されたことを証明できるものをご提示いただければ、キャンセル料金はいただきません。 担当者にご連絡をお願いします。

  2. 2022年6月新規来談者より、継続料金が改定されました。2023年1月1日から、ご来談者全員、新規はこれまで同様8,800円、継続料金は平日・土日祝、夜間、全ての日程で6600円(税込)に改定いたしました。

  3. カウンセリングルームさくらは、令和4年度も、公立学校共済組合のメンタルヘルス相談の委託事業をお引き受けしました。公立学校共済組合の方は、ご来談の際に保険証をご持参ください。​​

  4. 電話でのお申し込みは随時(朝7時から夜18時まで)受け付けておりますが、直接応対できる時間は朝7:00~8:30までです。それ以外はカウンセリング中になるため、一旦、留守電になります。折り返しのご連絡をできるだけ早めにいたしますので、お名前と連絡先電話番号を残してください。キャンセルのご連絡は留守電に残してください。それに対する折り返しのご連絡はいたしません。こちらでキャンセル処理をさせていただきます。再予約は、ネット予約もしくは改めてお電話でご連絡いただけますよう、お願いいたします。

  5. ​ご予約の時間以外の特別対応は、原則しておりません。また、2回目以降のカウンセリングに関する質問は、   初回担当者の勤務日に電話をお願いします。それ以外は対応しかねますので、ご了承ください。

  6. 現在精神科・心療内科を受診されている方は、主治医にカウンセリングを受ける旨をお話しいただき、これまでの治療経過がわかるもの(紹介状・情報提供書)を発行していただき、ご持参ください。何らかの理由で初回までに準備できない場合は、お電話ください

  7. 弊社でのコロナ感染拡大防止の観点からもオンラインカウンセリングに対応しています。初回は、必ずご来談いただきますが、2回目以降はご希望があれば、オンラインカウンセリングに切り替えることも可能です。担当者にお申し出ください。​料金は、対面カウンセリングと同額ですが、カウンセリング料金は前払いとなります。

  • 弊社では、様々な嗜癖(ギャンブル依存、買い物依存、小児性愛、窃盗、ゲーム)の問題にも対応します。

  • ご本人が来談する状態になくとも、親御さんのご相談から開始することも可能です。

ご来談の状況
  • 弊社では、過去5年間で20,000人以上のお困りの方、およびそのご家族がご相談に来られました。

  • カウンセリングサービス部門のカウンセリングルームさくら(設立2007年)では、心理職の国家資格である公認心理師免許のほか、大学院で臨床心理学を専門に履修し実践を積んだものだけが所有する臨床心理士資格、認知行動療法の専門資格であり国内でも数少ない専門行動療法士の資格を有しています。認知行動療法を用いて、うつ病、双極性障害、不登校、強迫症、不安症、ギャンブル、買い物、ゲームなどの嗜癖、依存症、自傷行為、家族の問題などに対応しています。

  • PTSD/トラウマ治療専門部門のトラウマ支援センターさくらでは、支援を2017年より行っておりますが、これまでに週1回50分もしくは90分のトラウマに特化した専門治療(全10~15回)に通われた方は3年間で50名。うち、治療を完了し症状が改善した方は47名(1名は金銭的な理由で中断、2名は効果なし)となっており、高い効果を実感していただけています。弊社代表の小林は、国内でも数名しかいないこの治療法の指導者免許を取得しております。この治療法の創始者である、アメリカ合衆国ペンシルバニア大学のDr.E.B.FOA認定です。

  • トラウマ治療は、PTSD(交通事故、性被害、虐待、暴力などの体験)や喪失体験、いじめ、恫喝などその方にとって死ぬほどの恐怖やショックを体験した後に出現するトラウマ反応(過覚醒、再体験、認知の否定的な変化、トラウマに関連する場所や人、もの、イメージを回避する)に対して効果的です。このような症状でお困りの方は、ぜひ一度ご相談に来てみてください。きっと良い方向へ変化するきっかけとなるお手伝いができると思います。

bottom of page